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長浜の「豊公荘」 取り壊し前に一般開放、色とりどりの布400枚で演出

長浜まちづくりの三上由貴さんと桐畑淳さん

長浜まちづくりの三上由貴さんと桐畑淳さん

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 長浜豊公園内にあり、取り壊しが決まった湖畔の宿舎「豊公荘(ほうこうそう)」(長浜市区公園町)で3月2日から、「LAKE SIDE(レイクサイド)ギャラリー 湖畔の場所のつくり方」が開催される。

LAKE SIDE ギャラリー

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 同施設の新たな可能性を探るため、長浜まちづくり(長浜市元浜町)が取り壊しまでの期間限定で活用できる場所作りを始めた。1月9日~2月27日の間の作業日には一般からサポーターを募り、参加者とともに掃除やペンキ塗りに取り組んできた。

 完成した空間では3月2日から、「びわ湖とまちをつなぐ」をテーマとした空間演出を行い一般開放する。2022年に約200人の協力を得て作った、それぞれが思い描く「長浜の色」を表現したプロジェクト「ナガハマイロリレー」の布400枚を使う。

 長浜まちづくりの桐畑淳さんは「びわ湖のほとりにクリエーティブな発想が生まれるサードプレイスを作りたいという思いから今回のプロジェクトが始まった」と振り返り、「既に取り壊しが決まっている豊公荘だが、この場所に作られた価値や意味をもう一度見直し、次に生かすヒントを多様な人と考えていければ。色鮮やかな空間に、ぜひ足を運んでほしい」と呼びかける。

 開催時間は 11時~15時 (土曜・日曜は10時~)。入場無料。3月10日まで。

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