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長浜にタップダンススタジオ「バウンド」 音楽とダンスの力で地元を元気に

タップダンサーの久保さん

タップダンサーの久保さん

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 長浜にタップダンススタジオ「BOUND(バウンド)」(長浜市木之本町木之本)がオープンして約1年が過ぎた。

タップダンススタジオ「バウンド」外観

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 長浜市木之本出身のタップダンサー久保群青さんが経営する同教室。10代の頃にストリートダンスに出合い、2009(平成21)年にはタップダンサーとしての活動を始めた。2001(平成13)年から20年間は東京で活動し、2021年4月、木之本に活動拠点を移した。スタジオ名の「BOUND(バウンド)」は「心が躍る」「躍動する」という意味を持つ。自身が2006(平成18)年に発足した滋賀のダンスフェスティバル「BIWAKO DANCE FES BOUND(ビワコ ダンス フェス バウンド)」から名前を継承し、「再び滋賀・木之本からダンスや表現の場を発信していければ」という思いを込めたという。

 タップダンスを始めたきっかけについて、久保さんは「26歳くらいの頃にダンスの道に迷いが生まれ、ニューヨークに渡りタップダンスに出合った。タップは奴隷の苦しみや怒りの表現として生まれ、ストリートダンスの起源といわれている。感情表現の可能性があり、リズムとダンスを楽しめるところにのめり込んでいった」と振り返る。

 4月12日に始める初回限定の無料体験レッスンでは基礎から指導を行い、無料でタップシューズも貸し出す。同スタジオではタップダンスのレッスンの他、ストリートダンスのレッスンも行っている。

 久保さんは「コロナで元気がなくなった今、音楽やダンスの力で地元を元気にしたいという思いで、昨年東京から帰ってきた。体験レッスンについては、難しく考えずにタップシューズを履いて、床の上で音を鳴らすことを体感してほしい」と受講を呼び掛ける。

 予約はホームページで受け付けている。

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