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長浜の老舗釣具店「オオザトヤ」が移転 オリジナル商品やアパレルも

代表の中川 浩邦さん

代表の中川 浩邦さん

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 長浜の釣具店「フィッシングハウスOZATOYA(オオザトヤ)」(長浜市祇園町)が5月19日、移転リニューアルオープンした。

大郷屋外観

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 創業89年の同店は、釣具販売とボート販売やレンタル、ビワマス釣りのガイドサービス業を手がけている。店主の中川浩邦さんは3代目。観光協会など地域のさまざまな団体に入り、「商売において売り手と買い手が満足するだけでなく、社会にも貢献できる『三方よし』を追求してきた」という。

 今回、隣接する平和堂が老朽化のため移転を計画。現在の店がある土地を借りたいと要望があった。中川さんは「長浜で長年商売をやってきた。平和堂がこの場所にある意義を感じたので協力したい」と、移転を決めた。

 新しい店は延べ床面積160坪の2階建て。1階は主に釣り具を並べ、2階ではアパレルとボート、アウドア用品を販売する。「チェーン店にはないものづくり」を大切に、ボート、カスタムパーツ、ルアー、ビワマストローリング、海上釣り堀と5つのカテゴリーの商品を販売する。

 中川さんは「釣り道具屋は夢を売る仕事。客が道具を選ぶ時から釣りが始まってる。楽しんで釣りをしてもらうためにはどうすればいいのかを考えアシストする。広くなったので釣りに関する商品を1店舗で見られるようになった。釣りは初心者でも楽しめるので、足を運んでもらえれば」と話す。

 営業時間は9時30分~20時(土曜・日曜・祝日は19時まで)。

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