見る・遊ぶ

長浜で「北近江豊臣博覧会」 大河ドラマ「豊臣兄弟!」で地域活性目指す

オープニングセレモニー、俳優の白石聖さん(右)と倉沢杏菜さん(左)。

オープニングセレモニー、俳優の白石聖さん(右)と倉沢杏菜さん(左)。

  • 0

  •  

 長浜の「豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館」(長浜市元浜町)など、長浜市内3エリアで2月1日、「北近江豊臣博覧会」が始まった。

豊臣兄弟!北近江長浜大河ドラマ館

[広告]

  1月4日に放送が始まった大河ドラマ「豊臣兄弟!」。長浜は豊臣秀吉・秀長兄弟ゆかりの地であることから、これを契機に全国に長浜の魅力を発信し、観光誘客による地域活性を目指している。昨年7月、同博覧会の実行委員を立ち上げ、市内企業や長浜青年会議所、地元商店街の若手メンバーらによる運営委員会が中心となり準備を進めてきた。

 同博覧会は、「絆でつなぐ、次世代を見据えた北近江の創造」をテーマに、323日間の会期中、市内の3エリアで展開する。長浜城下町エリアの 「北近江長浜大河ドラマ館」(元浜町)ではドラマの衣装や小道具を展示し、オリジナル映像などを上映するほか、「長浜別院 大通寺」(同)では、長浜と豊臣兄弟のつながりや町衆文化の紹介として、パネルや資料の展示を行う。浅井・小谷城下町エリアの「義と絆館」(内保町)では浅井氏3代や浅井3姉妹をパネルや映像で紹介するほか、国友鉄砲や真柄の大太刀のレプリカを手に取ることができる体験コーナーを設ける。4月には、賤ヶ岳合戦エリアの開設も予定している。

 開幕当日は、長浜城下町エリアの「大通寺山門前」ではドラマキャストの白石聖さん、倉沢杏菜さんを招きオープニングセレモニーを行い、式典後、白石さんと倉沢さんは人力車で市街地を巡回した。浅井・小谷城下町エリアの「義と絆館」では主催者や関係者によるあいさつやテープカットを行った。

 実行委員会副委員長の塚田益司さんは「人気を博している大河ドラマ 『豊臣兄弟!』。放送開始から約1カ月がたち、本日、イベント開幕を迎えることができた。長浜は秀吉が初めて城持ち大名となってつくったまち。城下町、商業の街として発展してきた歴史ある長浜の街を楽しんでいただく機会になれば」と期待を込める。

  「北近江長浜大河ドラマ館」の開催時間は 9時~17時(各会場共通)。料金は、大人=600円、小中学生=300円。12月20日まで。

ピックアップ

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース