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彦根・柳川町にカフェ「きみと珈琲」 琵琶湖をイメージしたコーヒーも

「きみと珈琲」を営む小川夫妻

「きみと珈琲」を営む小川夫妻

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 彦根の琵琶湖沿いに位置する複合施設「VOID A PART(ボイドアパート)」(彦根市柳川町)内に2月28日、カフェ「きみと珈琲(こーひー)」オープンした。

サンドイッチセット

 店主は高島市出身の小川隆仁さん。島根で就職していたころ、仕事が辛いときは「イマジンコーヒー」というコーヒー店に通い、コーヒーや店に流れる雰囲気に癒やされてたことから、コーヒーに興味を持った。その後、東京のカフェで接客、焙煎(ばいせん)などを5年間経験。地元の滋賀に戻って夫婦でカフェを開くことに決めた。

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 オープンまでの準備期間中、クラウドファンディングで焙煎機を導入するための資金を募った。「応援の声や反響がたくさんあった」という。

 扱うのはスペシャルティコーヒー。小川さんのお薦めは、琵琶湖をイメージした「びわ湖ロースタリーブレンド」(500円)。「飲みやすく、香りが良くて、ほんのり甘味があるので、砂糖やミルクを入れなくてもスッと飲める」という。フードメニューはサンドイッチセット(1,100円)、チーズケーキ(450円)などを用意する。

 店内には彦根の古書店「半月舎」のプロデュースによる本や小川さん私物の本が並び、席で読書しながらコーヒーを味わえる。シールが貼ってないものは販売もしている。

 「店に来てくれた人が店内で流れている音楽と出合ったり、お客さん同士が知り合えたり、いろいろな人やものとのつながりを豊かにする場所になれれば。地元の人のよりどころにしてもらえるとうれしい」と利用を呼び掛ける。

 開催時間は11時~19時(土曜・日曜は7時30分~16時)。

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