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長浜のゲストハウスにカフェ「サントコ」 地元食材を使った定食提供

店主の杉本芳枝さん

店主の杉本芳枝さん

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 カフェ「santoco(サントコ)」が8月4日、今年4月にオープンした築60年以上の古民家を改装したゲストハウス「AMARI(あまり)」(長浜市大依町)1階にオープンした。

「山と湖定食」

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 ゲストハウスは杉本泰宣さんがオーナーを務め、カフェは妻の杉本芳枝さんが店主を務める。芳枝さんは愛知県出身。2022年3月に神奈川県から長浜に移住した。時間に追われた生活を送っていたが、コロナ禍をきっかけに暮らしや仕事について見直した。夫の実家と自身の実家の中間くらいの場所であること、東京へのアクセスが良いことから長浜への移住を決めたという。ゲストハウスの1階にカフェを開いた理由は、周辺に店が少ないことから気軽に地域の人が立ち寄れる場所を作りたかったからだという。

 店名の由来は、山と湖がある長浜の豊かな自然環境から「山(さん)と湖(こ)」という意味で名付けた。カウンターとテーブル席合わせて17席のほか、座敷も用意した。

 地域の米や野菜を使ったランチの「山と湖(さんとこ)定食」(1,200円)、小学生以下の児童限定の定食「こどもぷちセット」(500円)のほか、オーガニックコーヒー(550円)などを提供する。

 「食材や調味料などもできるだけ地産地消を心がけていて、手作りできるものはできるだけ手作りしている。子ども連れも利用してもらえるように座敷も用意している」と芳枝さん。「いろいろな世代の方に来ていただいて、ゆっくりくつろいで過ごしてもらえたら。1人で営業していることが多いので、ランチはインスタグラムや電話から予約してもらえると助かる」とも。

 営業は木曜・金曜の11時~16時(ランチは11時~、カフェは14時~、金曜はカフェのみの営業で13時~)。月1回土曜営業。

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