見る・遊ぶ

滋賀レイクスが長浜で合宿 Bプレミア開幕へ向けチーム戦術を確認

選手同士で声をかけ合い、話し合う姿が見られた

選手同士で声をかけ合い、話し合う姿が見られた

 プロバスケットボールリーグBプレミアに参戦する滋賀レイクスが現在、シーズンの開幕に向けた「SHIGA湖北キャンプ2026」を長浜市内で行っている。

カレロヘッドコーチの指示を仰ぐ選手たち

[広告]

 8月24日は、けがの治療中の岩下准平選手と、チャイニーズ・タイペイ代表に選出された游艾チェ(ユウ・アイチェ、チェは「吉吉」と書いて1文字)選手を除く全選手とスタッフが参加した。

 長浜市内の体育館で行った練習では細かなチーム戦術を確認した後、ストレングス&コンディショニングコーチの北山修子さんによるトレーニングを行った。その後、2チームに分かれて5対5の3分間ゲームを行い、戦術を試した。練習の合間には選手が自主的に集まり、話し合う姿も見られた。

 今シーズンから指揮を執るフェルナンド・カレロヘッドコーチは、今月29日・30日のプレシーズンゲームについて、「今、一番大事なのは、自分たちがどうプレーしたいのかという明確なアイデンティティーを持つこと。強固にディフェンスして、するべきことのルールを明確にしたい。そこから速いバスケットにつなげていきたい」と話す。

 プレシーズンゲームの位置付けについては、「まだ非常に早い段階なので、練習で取り組んでいることを試合で表現し、自分たちのスタイルでプレーしたい。スコアや勝ち負けを心配しているわけではない。自分たちがしたいプレーをするための大切な試合」と話す。

 キャプテンの野本大智選手は、キャンプについて、「1週間合宿することで一緒にいる時間が自然と長くなり、バスケット以外のコミュニケーションも増える。チームのケミストリー(一体感、チームワーク)も高まってくる」と話す。プレシーズンゲームについては、「ヘッドコーチが変わり、昨年から引き続きやる部分と新しくなった部分がある。まずは練習でやっていることを試合で表現することが一番大事」とも。チームの仕上がりについては、「まだ全員がそろってから間もないので、そこまで完成度が高いわけではない。毎日、新しい戦術やディフェンスの方法を学んでいる最中」だという。

 「SHIGA湖北キャンプ2026」は8月30日まで。29日・30日はプロシードアリーナHIKONE(彦根市)でプレシーズンゲームを行う。

ピックアップ

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL