長浜の木之本地蔵院(長浜市木之本町)一帯で8月22日、「木之本地蔵大縁日」が始まった。
同縁日は約300年の歴史があり、地域の夏の風物詩となっている。目の仏様として信仰を集める「木之本地蔵院」の大縁日に合わせ、門前の北国街道や地蔵坂沿いに約120店舗の露店が並び、初日大勢の人でにぎわいを見せている。
縁日期間に合わせて、「きのもと交遊館」(木之本町木之本)では18時30分から20時まで施設のライトアップを行い、レトロな銀行建築を美しくライトアップし、昼間とは違った幻想的な表情を見せる。25日は19時30に終了。23日には、ごっとんの前で地元の伊香高校の生徒が開発した「こだかみ茶ラテ」を販売する。地元のパン店「つるやパン木之本本店」は23日~25日の3日間、「ヤキニクパン」を販売する。
最終日の25日19時30分からは「木之本大花火大会」を開催。今年は湖北THGツインアリーナ(木之本町西山)で花火を打ち上げる。同施設では定員300人の有料観覧会場を設ける。料金は1,500円で、チケットは、長浜米原観光協会ツアーセンターとふれあいステーションおかんで扱う。
実行委員会の西村豊弘さんは「道路整備後の初の花火大会、道も歩きやすくなった。暑さ対策をして木之本の夏の風物詩を楽しんでほしい」と呼びかける。
開催時間は9時~21時30分。今月25日まで。花火大会が開催される25日は19時~21時の間、周辺道路の車両通行を制限する。