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米原の観光施設「ローザンベリー多和田」が15周年 記念日ウイークも

15周年を迎えた「ローザンベリー多和田」

15周年を迎えた「ローザンベリー多和田」

 米原の複合型観光施設「English Garden(イングリッシュガーデン) ローザンベリー多和田」(米原市多和田)が9月17日で15周年を迎えた。

オリジナルクッキー缶 フラワーブーケ

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 「いつか自分の庭造りをしたい」という長年夢を抱いていた同施設オーナーの大澤恵理子さん。採石場跡地だったこの場所と出合い、2003(平成15)年の秋に開拓を始めた。念願かない開園したのは2011(平成23)年9月17日。「15年前のオープン日は大雨で、前途多難な始まりだった」と当時を振り返る大澤さん。2019(平成31)年には世界初の屋外型施設「ひつじのショーン」の常設エリアをオープンし、それまで休業していた冬営業を始めたり、2020年には、コロナ禍の施策として夜のイルミネーション「ローザンイルミ」を始めたりするなどして進化を続けてきた。15年間の累計来場者数は200万人以上を数えるという。

  4月から、開園記念の限定メニューを提供し限定商品を販売するなど、アニバーサリーイヤーを盛り上げてきた。シルバーウイークとも重なる9月17日~23日を「開園記念日ウイーク」とし、「みんなが笑顔になれる場所」をテーマに、さらなる施策を用意する。開園日でもある17日は、入園ゲートで大澤さんとひつじのショーンのグリーティングを行い、9月の平日の1.5倍の521人が来園した。

 15周年記念商品として、バラや木イチゴなどを使った10種のクッキーが入る「オリジナルクッキー缶 フラワーブーケ」(4,320円)をショップ「はぜの木」で販売。レストラン「CHEF’S BY ROSA & BERRY(シェフズ・バイ・ローザンベリー)」ではビュッフェに復刻メニューを取り入れるほか、「Cafe EASY TIME(カフェ・イージー・タイム)」ではアフタヌーンティーに15周年記念のアイシングクッキーを添える(数量限定)。

 園内には15周年のモニュメントを設置するほか、フォトスポットを数カ所用意して、インスタグラムのプレゼント企画も実施。「マナーハウス」では、ローザンベリーの軌跡をたどる写真の展示も行っている(いずれも今月23日まで)。多くの人が訪れることが予想される「開園記念日ウイーク」に向け、ローズガーデンをはじめとするバラのスポットにはQRコードを5カ所に設置し、スマホで読み取ればその場でバラの開花最盛期のガーデンの様子が見られる工夫も凝らす。期間中、入園者には15周年記念の「アクリルチャーム」を進呈している(数量限定)。

 大澤さんは「17日は平日にもかかわわらず、たくさんのお客さまが並んでくださった。こうして、お客さまに15周年を喜んでもらえることが何よりうれしい。これからもガーデンを、どんどんきれい綺麗にしていきたい」と話す。

 営業時間は10時~17時。料金は、大人=2,100円、4歳~小学生=1,000円。火曜休園(9月22日は営業する)。

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