「滋賀から世界をヤバくする！」という経営理念のもと、ラーメン屋を6店舗と居酒屋を1店舗運営し、さらにはフランチャイズで全国展開をしている株式会社ジョニー。現在はYouTube番組「令和の虎」でも取り上げられた、「オカモト★タンメン。」の採用に注力しています。

ラーメン店経営の集大成・オカモト★タンメン。

株式会社ジョニーの代表・岡本太さんは、22歳の時に弁当屋として起業。29歳で「麺屋ジョニー」を創業し、2020年から「オカモト★タンメン。」の運営をスタート。今では、滋賀県外にも出店するなど、事業規模を拡大させています。

「オカモトタンメン。」は夢を叶えるラーメン店。どんぶりの底に「夢」という文字が出れば、次回来店時に1杯無料になるシステムを導入しています。お店のメニュー表に記載されているように、「オカモト★タンメン。」は岡本さんの思いが詰まったお店です。

会社のミッション

会社のミッションについて岡本さんは、「ミッションは、他人がやらないことをやる。ラーメン業界で言うなら、普通は安く売ることをしたくないと思うんですが、弊社はその逆を行って安く売ることにしました。他人がやらないことこそ、勝機になるんです」と話します。

経営理念は、「滋賀から世界をヤバくする！」。これは「世にない飲食を新しく創り出す」「楽しみながら働く」「日本の文化を世界に伝える」といった3つの思いが込められています。

また、この3つはジョニーイズムとして日々従業員のみなさんが意識している大切なアイデンティティー（ジョニーらしさ）。ジョニーで働く一人ひとりが夢を語り、夢を持った人がイキイキと働ける場所にする。そんな会社を本気で目指しています。

店長候補募集！

「オカモト★タンメン。」では、正社員の店長候補を募集しています。

最初は店長として働いて、1年後には業務委託へ切り替えることも可能。「リスクが少ない中で、お店だけでなく業務委託で働く方も儲かり、弊社としても利益が上がっていく。関わる人みんなが幸せになる、win-winの形を目指しています」

「今、フランチャイズや直営の応募がたくさん来ています。その中でも、『店舗を自分でオープンしたい。でも、個人で銀行から借り入れするのはなかなか難しい。そこで、オカモト★タンメン。の環境を活用したい』と相談する方が多くいらっしゃいます。

店長として働くということは、自分のお店を切り盛りするということ。また、私や他の店舗の経営ノウハウを間近で学べます。さらに、令和の虎からお世話になっている竹之内さんやYouTubeでコラボしたはじめしゃちょーなど、私の周りの経営者とも関わるチャンスがあります。新たに挑戦したい人やお店を経営したいと思う方は、ぜひ弊社で働いてほしいですね」

ラーメン作りだけでなく経営も学べる環境

彦根店店長の福原さんは、働く環境についてこう話します。

「林社長や竹之内社長、はじめしゃちょーを筆頭に、たくさんの経営者とお話しできるのは、オカモト★タンメン。で働いているからこそできることだと思います。ビジネスをする上でどんなところに疑問を持つのかなど、視点や考え方が非常に勉強になりますね。ラーメン屋経営以外のことも勉強できる環境であるため、刺激的な日々を送っています。

また、オカモト★タンメン。は、他のラーメン屋に比べて仕込みの時間が短いのが特徴。やるべき業務に集中しやすくなり、自分自身の働きやすさにも繋がっています。

1つのラーメンを作ることに情熱を持てるような、情熱のある人と一緒に働きたいですね。」

代表・岡本さんからメッセージ

「現時点での弊社は創業期。これからもっと会社を大きくしていく必要があります。そのため、ハングリー精神を持った馬力のある人、創業マインドを持っている人に来て欲しいです。

また、ミッションである『他人がやらないことをやる』を実践できる人は活躍できると思います。あとは、『自分の街でオカモト★タンメン。を広めたい』という思いがある人や、『今会社員として働いているけど、これから何か新しいチャレンジがしたい』と思う人はぜひ一緒に働きましょう」

岡本さんのメッセージは、会社のYouTube「オカモト★タンメン。夢チャンネル」でも見ることができます。